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A01-01 地球型惑星の大気構成 1.各惑星の配列 2.各惑星の大気構成 3.地球大気の起源 | A01-02 大気の鉛直構造 1.大気の鉛直構造の概要 2.対流圏の特徴 3.成層圏の特徴 4.中間圏の特徴 5.熱圏の特徴 | A01-03 地球大気における循環 1.水の循環 2.二酸化炭素の循環 |
A02-01 水の状態変化と潜熱 1.水の状態変化と温度変化 2.水の状態変化の名称 3.潜熱と熱量 | A02-02 大気中の水分量の表現方法 1.水蒸気密度と飽和水蒸気密度 2.水蒸気圧と飽和水蒸気圧 3.絶対湿度 4.混合比 5.比湿 6.露点温度 7.湿数 |
A03-01 十種雲形 1.雲の高度別分類 2.雲の性状と上昇流の速度 3.雲の代表的な分類 4.代表的な雲形と発生しやすい気象現象 5.霧の種類 |
A03-02 降水過程 1.雲粒と雨粒 2.水蒸気の凝結 3.水蒸気の過飽和 4.エーロゾルと凝結核 5.拡散過程と雲粒の成長 6.併合過程 7.冷たい雨と暖かい雨 |
A03-03 雲粒と雨粒の最終落下速度 1.最終落下速度 2.最終落下速度の力学 |
A04-01 電磁波と波長 1.波の基礎知識 2.電磁波の波長の種類 | A04-02 散乱 1.散乱・屈折・反射 2.レイリー散乱 3.ミー散乱 4.幾何光学的な電磁波の進行 |
A04-03 地球大気における放射 1.地球の公転と太陽熱 2.南中高度と赤緯 3.太陽定数 4.太陽からの距離と放射強度 5.太陽高度と放射強度の変化 |
A04-04 放射に関する法則 1.ステファン・ボルツマンの法則 2.ステファン・ボルツマンの法則の利用 3.プランクの法則 4.キルヒホッフの法則 5.ウィーンの変位則 |
A04-05 太陽放射と地球放射 1.短波放射と長波放射 2.大気による太陽放射の吸収 3.対流圏上層における太陽放射吸収率 4.地球大気の熱収支 5.大気による温室効果のメカニズム |
A05-01 原子と分子 1.原子の構造 2.周期表と元素の原子量 3.地球大気の平均分子量 4.モルとアボガドロ数 | A05-02 ボイルの法則、シャルルの法則 1.分子の運動と圧力 2.ボイルの法則 3.シャルルの法則 4.ボイル・シャルルの法則 | A05-03 理想気体の状態方程式 1.理想気体と標準状態 2.気体定数 3.気体の状態方程式 |
A06-01 気体の状態方程式 1.気体の状態方程式の変形 2.アボガドロの法則 3.普遍気体定数 4.気体定数の気体の分子量 5.乾燥空気の気体定数 6.水蒸気の気体定数 |
A06-02 熱力学の第一法則 1.気体の内部エネルギー 2.熱力学の第一法則 3.断熱圧縮と断熱膨張 4.乾燥空気の定圧比熱と定積比熱 |
A06-03 静力学平衡 1.静力学平衡とは 2.地球大気と静力学平衡 3.静力学平衡の応用 4.海面校正と層厚の式 5.層厚の式の利用 |
A06-04 大気の気温減率と安定度 1.乾燥断熱減率 2.湿潤断熱減率 3.気温減率でみる大気の安定度 4.絶対不安定・条件付不安定・絶対安定 5.気象状況と大気の安定性の関係 |
A06-05 温位 1.温位の定義 2.温位でみる大気の状態 3.温位でみる大気の安定性 4.対流混合層と温位 5.接地逆転層と温位 |
A06-06 相当温位 1.相当温位の定義 2.相当温位の式 3.相当温位の保存性 4.相当温位の利用法 5.対流不安定 |
A06-07 エマグラムに関する知識 1.エマグラムの読み方 2.対流有効位置エネルギーと対流抑制 3.逆転層 |
A07-01 大気に働くさまざまな力 1.コリオリ力 2.気圧傾度力 3.遠心力 4.摩擦力 | A07-02 地衡風 1.Z座標系とP座標系の天気図 2.ジオポテンシャル高度 3.地衡風 4.地衡風の計算問題 5.地衡風の風速と緯度の関係 |
A07-03 傾度風 1.傾度風の力のバランス 2.傾度風の式の考察 3.地衡風と傾度風の比較 4.低気圧性傾度風と台風 |
A07-04 旋衡風 1.竜巻 2.竜巻の力学 3.竜巻の発生 | A07-05 地上風 1.地上風と摩擦 2.地上風の力学バランス 3.力の表現と三角関数 | A07-06 温度風 1.温度風の関係とは 2.温度風の向きと温度場 3.温度移流 |
A07-07 大気境界層 1.大気境界層と自由大気 2.大気境界層の区分 3.大気境界層の役割 4.対流混合層 5.接地逆転層 6.風向と海面表層における水の流れ |
A07-08 発散と収束 1.風ベクトルの表し方 2.風のシア 3.発散と収束 4. 発散・収束の計算式の考え方 5.発散・収束の大きさ 6.発散・収束と鉛直流の関係 7.鉛直p速度と鉛直速度の関係 |
A07-09 渦度 1.渦度とは 2.渦度を求める式 3.渦度はなぜ生じるか 4. 絶対渦度保存則 |
A08-01 大気の子午面循環 1.子午面循環 2.貿易風と熱帯収束帯 | A08-02 前線帯とジェット気流 1.ジェット気流 2.前線帯の構造 | A08-03 南北熱輸送 1.地球放射と太陽放射の熱収支 2.南北の熱輸送量 3.降水量と蒸発量の緯度分布 |
A08-04 大規模な気象現象 1.プラネタリー波 2.モンスーン | A08-05 偏西風波動と温帯低気圧 1.中緯度帯の南北水平温度傾度と傾圧性 2.傾圧不安定による温帯低気圧の発生 3.発達期にある温帯低気圧の鉛直構造 4.上層トラフと大気の運動との関係 5.エネルギーの観点からみる温帯低気圧の発達過程 6.温帯低気圧の南北熱輸送の役割 7.温帯低気圧周辺の水平温度移流 8.温帯低気圧周辺の雲の種類 9. 温帯低気圧のライフサイクル 10.温帯低気圧の移動速度 |
A09-01 ベナール型対流 1.筋状の雲とベナール対流 2.筋状の雲の成因 | A09-02 雷雨 1.積乱雲のライフサイクル 2.雷の成因 3.メソハイ(雷雨性高気圧) 4.雷雨の種類 | A09-03 台風 1.台風の発生場所 2.台風のエネルギー源と温度構造 3.台風内の風の分布 4.台風の衰弱 5.台風の吸い上げ効果(高潮) |
A09-04 海陸風と山谷風 1.海陸風 2.山谷風 | A09-05 フェーン現象 1.フェーン現象とは 2.凝結・降水を伴うフェーン現象 3.乾いたフェーン現象 4.フェーン現象の計算問題 |
A09-06 メソ対流系 1.梅雨期のメソ対流系 2.局地前線 |
A10-01 中層大気の特徴 1.中層大気の気温の特徴 2.中層大気の風の特徴 3.プラネタリー波の鉛直伝搬 4.準2年周期振動 | A10-02 その他の大気の諸現象 1.マッデン・ジュリアン振動 2.ケルビン波と混合ロスビー波 3.ケルビン・ホルムヘルツ波 |
A11-01 異常気象と気候変動の外的要因 1.天文的要因 2.地学的要因 3.人為的要因 | A11-02 異常気象と気候変動の内的要因 1.エルニーニョ現象とラニーニャ現象 2.その他の要因 |
A12-01 気象業務法 1.気象業務法の定義 2.観測 3.予報業務の許可 4.予報業務の許可申請 5.気象庁長官への報告 6.気象予報士の資格の取得・取り消し・登録 7.予報と警報 |
A12-02 災害対策基本法、消防法、水防法 1.災害対策基本法 2.消防法 3.水防法 | A12-03 気象関連法規 1.気象業務法 2.気象業務法施行令 3.気象業務法施行規則 4.気象庁予報警報規程 5.災害対策基本法 6.消防法 7.水防法 |
高層天気図・衛星画像比較20210325~ | 高層天気図・衛星画像比較2020821~20210302 | 天気記号(現在天気 ww,wawa) |